ピュアナス使用6ヶ月目
◆半年がたって
そして、私が半年間使用した時には、その乳首の状態は、だいぶ改善されてきました。とはいっても、
改善目安:0.3~0.5mm
但し。0.5mmというのは、乳頭吸引器で前へ出した直前の状態ですので、
完全に治ったというのには、まだまだ時間をかける必要性があると感じています。
効果が出たときは、そのくらいまで出てきているので、だいぶ陥没乳首ではなくなってきた感じがあります。初期の頃と比較すると、その差は歴然でした。
一度陥没した状態を作ってしまうのにもブラの締め過ぎによって、縮まってしまいましたが、
その状態をそこから少しずつ改善することができているので、
本当に継続し続けていてよかったなと改めて感じています。
また、もう一つ感じたことがあります。それは、使用している乳頭吸引器です。
乳頭吸引器も毎日使用していて、毎日水洗いをしていると、6ヶ月使用していると、
少し吸引しているシリコーン部分が少しずつ伸びてくるのを感じた記憶があります。
そうした点から吸引力が弱まってしまうため、その効果が得られにくくなってしまうんです。
私もそうした経験から、同じピジョンの吸引器がフィットしやすく、
使いやすかったので、再度この吸引器を購入しました。半年に一度くらいは交換することをオススメします。
◆母乳の授乳に向けて気を付けていること
そして、陥没乳首の方が、この影響を最も受けやすいのが授乳の時期です。
ただでさえ、女性ホルモンのバランスが崩れやすく、精神的に不安定になる時期に突入します。
乳児はしゃべることもできない上、鳴き声で全てを表現するため、
今までにない不安がよぎりますし、その上、陥没乳首で授乳ができないと、自分が乳児に何もしてあげられないという不安感にも陥ってしまいやすくなります。
この陥没乳首の状態で授乳を迎えると、授乳が単純にできないという不安だけではなく、
それでも母乳はどんどん作られてしまうため、
胸に母乳が貯まった状態になるため、胸のハリや痛み、そして乳腺炎を引き起こす可能性があるんです。
ちなみに私は乳腺炎も経験しています。母乳が作られるのは当たり前。
どんどん作られ、不要な分は、排乳と言って、母乳を絞って捨てなくてはいけません。
これ母乳に蓄積することでハリや痛み、そして乳腺炎が発症してしまうんです。
乳腺炎は、乳が貯まって中で膿が出てしまうと、胸を切開して、そこから排出しなくてはいけないんです。
しかも授乳中は、乳児に母乳を与えてる真最中です。
◆以前よりぷっくりしてきた
私は、この半年間でだいぶ乳首の状態も改善してきたように感じました。まだまだ改善する余地はあるかと思いますが、それでも以前にもまして、劇的な変化があったと私自身もすごく、うれしく、今後もさらに継続して、ケアを行っていこうと思っています。
そう。・・・
私は今まで大きな勘違いをしていました。
ある程度改善されないと、すぐ別の商品に切り替えて、使用を何度も中断していたんです。このピュアナスのおかげで、なるべく継続して行うことが大切だということに気付いたんです。
このピュアナスは、もしかしたら、その悩みを改善するべく、効果を最大限引き出してくれる成分が多数含まれているかもしれませんね。
私が使用してきたものとは、明らかに改善されるスピードも違いました。
ぜひ皆様も一度試してみてはいかがでしょうか。
陥没対策のピュアナス効果体験レポート
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